「ウィンガーディアムレビオーサ あなたのはレビオサー」
魔法の世界へ
1月12日の金曜ロードショーで、「ハリーポッターと賢者の石」を視聴した。
素晴らしいなコレ。ハリーポッターシリーズは昨年全て視聴した。というのも、結婚した妻がハリーポッターの大ファンで、ハリーポッターとは縁のない人生だったが、結婚を機に、全巻DVDも我が家に持ってきてくれたため、視聴することができた。
そのため、賢者の石は二回目の視聴だった。
シリーズを通して見る前に見た賢者の石と、通して視聴した後の賢者の石は全く違ったテイストでとても面白かった。
ワクワク感しかない
この作品を通して感じるワクワク感。死の秘宝まで見たこちらからすると、最初の感想は
「ハリー若すぎ」
だ。瞳がピュアすぎる。マジでなんの汚れもない青い瞳。これだけで相当ワクワクする。
その次の感想は
「ロン若すぎ」
だ。ホグワーツ特急でお菓子を食べるシーン。若すぎる。この子たちが、あんな運命に巻き込まれるなんて…
死の秘宝を見た後に賢者の石を見ると、なんか卒業アルバムを見てる気分になれる。
魔法の世界の描写のワクワク感もエグい。
ハグリッドに救出され、入学の準備のために向かったダイアゴン横丁。そこで入るオリバンダーの杖屋。9と3/4線にやってくるホグワーツ特急。ホグワーツ魔法学校の大広間。クィディッチの試合…
もうワクワク感しかないのだ。ファンタジーの世界のはずなのに、なぜか実在してるのでは?という気分になってくる。
なんかまとまらないのでこの辺で。とにかくハリーポッターと賢者の石がめっちゃ良かったって話でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。